Welcome to Spyglass Kids English
こども専門英会話スクール
ことも専門算数・数学教室
「楽しく学べる。しっかり学べる」
対象:年中〜年長、小1〜小6、中1〜中3、高1〜高3、大人
Spyglass Kids English オンライン校
利用規約
この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、Spyglass English(以下、「運営者」といいます。)がオンラインで提供するサービス「Spyglass Kids Englishオンライン校」(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービス参加の皆さま(以下、「会員」といいます。)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。
第1条(適用)
本規約は、会員と運営者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
第2条(定義)
本利用規約において使用される以下の用語は、各々以下に定める意味を有するものとします。
(1)「コンテンツ」とは、当社のサイトおよび本サービスを通じてアクセスすることができる、動画(主に授業を想定するがそれに限られない)、図画、文章、音声、音楽、ソフトウェア、プログラム、ソースコードその他一切の表現および情報のことをいいます。
第3条(利用登録)
登録希望者が運営者の定める方法によって利用登録を申請し、運営者がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
運営者は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1)利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(3)その他、運営者が利用登録を相当でないと判断した場合
第4.0条(レッスン日)
当校では、4月から3月を1年とし、年間42回レッスンを行っております。ただし、年度途中で入会なされた場合は翌年度の4月から新たに42回のカウントでスタートします。年間スケジュールは前期(4月〜9月)と後期(10月〜3月)に分けて半年間の予定をお伝えします。当校の都合でレッスン日を変更することがありますが、事前にお知らせします。
第4.1条(利用料金および支払方法)
会員は、本サービス利用の対価として、運営者が別途定め、本ウェブサイトに表示する利用料金を、運営者が指定する方法により支払うものとします。
契約は毎月25日に自動更新され、その利用料は同日決済されるものとします。
会員からの申し出がない限り、会員資格の有効期間が終了した翌日になった時点で、この自動更新は続きます。
なお、利用料は日割計算をせず、月の途中に本サービスの利用契約が終了した場合でも、1ヶ月分の利用料をお支払いいただきます。
例)4/10に月額決済の申し込みした場合は、初回お申し込み時に4月分の受講料をお支払いただきます。契約は翌月25日の5/25に自動更新され、5月分の受講料をお支払いいただき、以降1ヶ月単位で同様とします。
第4.2条(欠席・振替について)
前期一回、後期一回、決められた振替日のみの参加希望となります。
欠席なさる方は必ずレッスン開始時間前にご連絡ください。
ただし無断欠席、レッスン時間が過ぎた後の欠席連絡がない場合出席扱いとなりその分は振替できませんのでお気をつけ下さい。
※欠席分のレッスン料の返還はありません。
第5条(休会・退会手続きについて)
休会は一ヶ月単位です。長期でお休みされる場合は、定員割の為毎月の2000円を納めていただきます。休会・退会をご希望の場合、前月10日までにお知らせください。10日を過ぎた場合は翌月のレッスン料が発生致します。
※退会した後3ヶ月以内に再入会する場合は、入会金を免除します。
ただし、3ヶ月以上経過しての再入会の場合は入会費の半額を納めていただきます。
本サービスの解約の際は、退会フォームからお申し出ください。
休会や退会の場合は担当講師にお伝えください。
解約手続きは5営業日ほど要しますが、解約日については会員の申し出た日付を遡及適用し、必要に応じて返金もいたします。
会員は、退会した場合、本サービスの利用に関する一切の権利、特典を失うものとし、また退会にともなって当社に対して何ら請求権を取得するものでは有りません。当社は、会員が退会後も、当社の業務のために会員の登録情報を利用できるものとします。
第6条(禁止事項)
会員は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
(1)法令または公序良俗に違反する行為
(2)犯罪行為に関連する行為
(3)運営者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
(4)運営者のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
(5)他の会員に関する個人情報等を収集または蓄積する行為
(6)他の会員に成りすます行為
(7)運営者のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
(8)宗教活動または宗教団体への勧誘行為
(9)営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為(運営者の認めたものを除きます。)、性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為、他のお客様に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為、その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為。
(10)過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を、投稿または送信する行為。
(11)その他、運営者が不適切と判断する行為
第7条(本サービスの提供の停止等)
運営者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、会員に事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
(1)本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
(2)地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
(3)コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
(4)その他、運営者が本サービスの提供が困難と判断した場合
運営者は、本サービスの提供の停止または中断により、会員または第三者が被ったいかなる不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
第8条(利用制限および登録抹消)
運営者は、以下の場合には、事前の通知なく、会員に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、または会員としての登録を抹消することができるものとします。
(1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3)その他、運営者が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
運営者は、本条に基づき運営者が行った行為により会員に生じた損害について、一切の責任を負いません。
第9条(コンテンツに関する権利)
会員は、当社から本サービスを通じて提供される画面、音声キャプチャ、録画を含む情報又はファイルの全てにつき、本サービスで提供される方法のみで使用できるものとし、それ以外の方法(複製、頒布、譲渡、自動公衆送信等を含みますが、これに限られません。)では、一切使用することはできないものとします。
会員は、当社から本サービスを通じて提供される画面、音声キャプチャ、録画を含む情報又はファイルの全てにつき、権利者の許諾を得ないで、いかなる方法においても、第三者をして使用、公開等の行為(複製、頒布、譲渡、自動公衆送信等を含みますが、これに限られません。)又はそれらを容易にする行為をさせることはできないものとします。
第10条(本サービスの利用環境)
本サービスは会員の利用環境(PC等のハードスペック、ソフトウェア条件、ネットワーク環境等)によっては正常に利用できない場合があります。
会員は、利用申込時及び本サービスの利用期間中に自己の責任において推奨システム環境の充足をし、会員の利用環境において正常に本サービスの諸機能を利用できることを確認するものとします。
会員の利用環境に起因し、本サービスの利用ができない場合、当社はその責任を負わないものとします。
第11条(免責事項)
運営者の債務不履行責任は、運営者の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
運営者は、何らかの理由によって責任を負う場合にも、通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいては代金額(継続的サービスの場合には1か月分相当額)の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。
運営者は、本サービスに関して、会員と他の会員または第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
第12条(サービス内容の変更等)
運営者は、会員に通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによって会員に生じた損害について一切の責任を負いません。
第13条(利用規約の変更)
運営者は、必要と判断した場合には、会員に通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
第14条(通知または連絡)
会員と運営者との間の通知または連絡は、運営者の定める方法によって行うものとします。
第15条(権利義務の譲渡の禁止)
会員は、運営者の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
第16条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の在住地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
以上
制定 令和4年6月1日